銚子の中学校でノロ集団感染
ノロウイルス

今月2日以降、銚子市の中学校で、生徒や職員が相次いでおう吐や下痢などの症状を訴え、保健所はノロウイルスの集団感染と断定しました。
県は、手洗いや消毒の徹底を呼びかけています。
千葉県によりますと、今月2日以降、銚子市の中学校で、生徒51人と職員1人の合わせて52人が、相次いでおう吐や下痢などの症状を訴えました。
検査が行われた生徒6人のうち5人からノロウイルスが検出されたため、保健所は校内で起きた集団感染と断定して感染経路を調べるとともに、中学校に対し、消毒の徹底などを指示しました。
すべての学年に症状が出た生徒がいて、市の教育委員会によりますと、今月7日には学校閉鎖の措置が取られたということです。
生徒などの症状はいずれも快方に向かっているということです。
ノロウイルスによる感染性胃腸炎は、冬の間に多く発生するため、県は、石けんを使ってしっかりと手を洗うとともに、消毒を徹底するなどして感染の拡大防止を図るよう呼びかけています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/chiba/20200210/1080009833.html
【重要なこと】として、
平常時の予防と非常時の感染対策が重要と説明しています。
ポイントは、
・手洗い
・マスク
これにプラス、
ジアファインの活用です!
予防法
●手洗い
ウィルスを洗い流す為に最も直接的であり、効果的な方法です。
たとえ感染源のウィルスが付着していたとしても、
感染する前に洗い流せば良いのです。
例えば、ウイルスが手に付着していたとしても、
目や鼻、口の粘膜にふれる前に洗い流せば感染はしせまん。
●マスク
こちらも、直接的かつ物理的予防法です。
飛沫感染を直接的に防ぐことが出来ます。
その時の身体の免疫力がウイルスに勝っていれば、
手助けに大きくなるでしょう。

でも…
もっと安心したい・・・
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